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郷の音・能楽鑑賞会 〜能・狂言における女の在り方〜

【日時】2009/11/23(月) 13時15分開場 14時開演
【公演名】郷の音・能楽鑑賞会 〜能・狂言における女の在り方〜
【場所】郷の音ホール 大ホール
【料金】一般3,500円 学生 2,000円
【問合せ】Tel.079-559-8100(郷の音ホール(9時〜22時/水曜休館))

能と狂言の違い、登場人物のキャラクターや演出など鑑賞のポイントを聞き、『源氏物語』の中の人気作品・能「葵上」と現代にも通ずる夫婦の機微を描いた狂言「因幡堂」を鑑賞します…と、ホームページに書いてありました。(管理人)

■お話「能と狂言の違い」

■狂言「因幡堂」

野村小三郎、松田高義

■能「葵上」

味方團、深野貴彦、原大(ワキ)、野村小三郎(間)
  竹市学(笛)、荒木賀光(小鼓)、河村大(大鼓)、前川光範(太鼓)

※未就学児の入場はご遠慮ください。

詳細はこちらをご参照ください。

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