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国立能楽堂 冬スペシャル 蝋燭の灯りによる

【日時】2014/02/13(木) 18時半開演 21時ごろ終了予定
【公演名】国立能楽堂 冬スペシャル 蝋燭の灯りによる
【場所】国立能楽堂
【料金】正面6,100円 脇正面4,700円(学生3,300円)
    中正面3,100円(学生2,200円)
【問合せ】Tel.0570-07-9900(国立劇場チケットセンター 10時〜17時)

京町家の奥の座敷で愛好されてきた「謡講」。社交の舞台装置でもあり、生活の中で楽しむものでもあった謡。大きな舞台でその風情は伝わるのでしょうか。「京観世」の国立能楽堂デビューだそうです。(管理人)

■おはなし「謡講のこと」

井上裕久

■謡講形式 独吟「九重」
     替謡「酒鉢木」
     素謡「通小町」

井上裕久、吉浪壽晃、浦部幸裕

■能 観世流「二人静」

観世芳伸(シテ)
藤波重彦(ツレ)
殿田謙吉(ワキ)、茂山良暢(間)
杉市和(笛)、鵜澤洋太郎(小鼓)、佃良勝(大鼓)

詳細はこちらをご参照ください。

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