厳島神社 桃花祭神能 第三日
【日時】2010/04/18(日) 9時開演
【公演名】厳島神社 桃花祭神能 第三日
【場所】厳島神社能舞台(広島市廿日市市宮島町)
【料金】昇殿料300円
【問合せ】Tel.0829-44-2020(厳島神社)
厳島神社桃花祭神能は、永禄11年(1568年)に毛利元就が厳島合戦で神聖を傷つけたお詫びとして京都から八世観世太夫元之らを招き、奉納したのが始まりだそうです。
毎年広島県内や東京、京都などから延べ400人もの能楽師が集まり、厳島神社能舞台で能・狂言が奉納されます。
神能に使われる衣装や調度の多さも全国屈指の規模で、なかには重要文化財指定の装束もあるということです。一度は拝見したい催しです。
午前9時から午後4時ぐらいまで、番組に従って奉納されるようです。(管理人)
毎年広島県内や東京、京都などから延べ400人もの能楽師が集まり、厳島神社能舞台で能・狂言が奉納されます。
神能に使われる衣装や調度の多さも全国屈指の規模で、なかには重要文化財指定の装束もあるということです。一度は拝見したい催しです。
午前9時から午後4時ぐらいまで、番組に従って奉納されるようです。(管理人)
【番組】三日目 喜多流
■小鍛冶
■文荷 (狂言)
■経正
■伯母ヶ酒( 狂言 )
■半蔀
■口真似( 狂言 )
■花月
■附子 ( 狂言 )
■猩々
お出ましの能楽師がわかっている分のみ、下記に記します。
■能「小鍛冶」
佐藤陽
■能「経政」
坂元孝信(シテ)
■能「半蔀」
粟谷浩之(シテ)
■能「花月」
尾原通正(シテ)
■能「猩々」
北岡穆(シテ)
詳細はこちらをご参照ください。
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