のうのう能 in 八ヶ岳 夜の部
【日時】2011/08/19(金) 17時半開場 18時開演
【公演名】のうのう能 in 八ヶ岳 夜の部
【場所】八ヶ岳能舞台(山梨県北杜市大泉町西井出)
【料金】全席自由 一般4,000円 学生2,000円
【問合せ】Tel.03-3266-1020(のうのう事務所 月〜金 11時〜18時)
■「What’s 鵜飼?」
■「Mask & Costume」
■能「鵜飼」
観世喜正(シテ)、大日方寛(ワキ)、則久英志(ワキツレ)、山本則孝(間)、一噌庸二(笛)、森澤勇司(小鼓)、柿原弘和(大鼓)、小寺真佐人(太鼓)
詳細はこちらをご参照ください。
見せていただきました。観世喜正さんの解説も分かりやすく、間近の舞台で堪能しました。
パンフレットも非常に分かりやすい解説になっていて、こんなに分かりやすい能の公演は、初めてです。
「ぼく」さま、コメントありがとうございます。
「のうのう能」、楽しまれたご様子。よかったですね。私、八ヶ岳の舞台は、写真でしか存じませんが、夜の照明で見る「鵜飼」には「凄み」があったのではないかと想像しています。
どこかで、いい舞台に出逢ったら、またお知らせくださいね。
ちなみに、この9月には、「のうのう能」のホーム、東京の矢来能楽堂で「葵上」、名古屋で「天鼓」があります。「ビラくばり」してあります。検索してみてくださると、嬉しいです。